きもち
正直、自分では接客業に向いてないと思っています
今日久々にそれをひしひしと感じるようなことがありました
詳しいことは書かないけれど、ここからは本音という名の言い訳です
わたしは機械じゃないので、感情がありますし、必ずしもお客様の求める答えを持っているわけでもないです
求められたことに対して、できること、すべきことをするので精一杯なこともあります
あと、これはプロとして失格だと言われそうだけれど、そんなに高いサービスは提供できません
そのお店ごとに色々事情は違うと思いますが、わたしの働く店舗は来客数が多く、それに対するスタッフ数は少ないです
忙しくてしんどいときもあります
お給料も決して高いとは言えないです
でもそれでも頑張りたいと思ってます
思ってても、やっぱり気持ちや身体がついていかないときがあります
毎日必死なのです
好きなものに囲まれて働くことができるのは、本当にしあわせなことです
そしてこれは自分で選んだ仕事です
楽しいなあと思う瞬間だってあります
でも、やっぱり、それだけでは乗り越えられないときがあります
だめなわたしには、そろそろ限界が近そうです