季節
日記を書かずに2日経ってしまってました わたしはなんとか大丈夫です よく休んだらきっと良くなるでしょう ひとりでいきていくこの街での生活に、くるりはとてもよく溶けてなじみます 秋のプレイリストをつくって、聴きながら秋の夜長をすごしています すっ…
なにをしたらいいかよくわからなくて はやく寝てしまいます たくさん眠ります でも、次の日もなぜか眠たくて 心がエネルギーをつかってるんでしょうか たくさん寝て元気なのに 寝ていないときのように、眠たくなります どうしたらいいのかな、これから冬にな…
電車は走るよ ぐんぐん走るよ 雨の金曜21時過ぎ わたしを乗せて 新宿へ 仕事終わりの大人たち みんな今日も一日頑張った顔で 電車はみんなを運んでく イヤホンからはくるりが流れる
寒いですねえ コンビニのおでんって、12月や1月よりも、みんなが寒くなってきたことを実感するこの時期が一番売れるそうです 去年は週3くらいで食べてましたが、今年はまだ一度も食べてなかってりして、環境の変化ですかね その代わりと言ってはなんですが、…
どんなコートを買おうかなあと今から楽しみにしています もうすでにあちこち予約が始まっていたり、店頭でも展開されたりしていて、とてもわくわくしています 冬は寒くて大の苦手ですが、コートを買うことやマフラーを巻くことはなぜだか好きなのです 冬の装…
仕事の帰り道、傘をさしながら歩いていたら、ほのかに金木犀の香りがしました 今日は遅番だったので少し遅く起きて それでも時間に余裕があるので、のんびりのんびりと身支度をして 小雨が降り始めた頃、家を出ました 仕事は比較的穏やかな混み具合だったの…
なんだかあらゆる楽しいイベントが終わってしんみりしてます 仕事の忙しさにも追われて、ものすごいはやさで日々が過ぎていきます 9月、もうあと10日で終わってしまうなんて信じられない なんなら今年がもう、、いや、まだそれは考えないようにしよう なんだ…
月、大変にきれいですね 仕事帰りは毎晩、空を眺めながら帰っています 月はどこだろうと、キョロキョロ探して 明るくぽおっと光る月を見つけるとなんだかよい気分になって、歩きながらずっと月を眺め続けてます 満ちたり欠けたり、雲に隠れたり顔を出したり…
半袖にサンダルで意気揚々と出かけたら、肌寒くて、あれっ?あれっ?となりました いや、昨日の夜から秋だなあとか思ってたけれど、そしてそれっぽいことを日記に書いたけれど、思ってた以上に秋が秋の顔をして秋風を吹かせてるようです こんな8月最後の日の…
雨に濡れて鈍く光る地面とか ベタつかなくなってきた夜の空気とか 朝玄関を出たら外が案外涼しくて驚いたとか 公園の砂場に少し混じってる花火の燃えかすとか スーパーの果物売り場でみかけた梨や葡萄とか 去年の夏は何してたとか 今年の冬はどこへ行こうと…
ほんのすこしばかり、地元に帰ることにしました 今はゴトゴト電車に揺られて、車窓から夏の夕方の空色と藤色と雄黄のまじったような空を眺めている 景色を眺めるのに飽いたら、ページを開いたままひっくり返して膝の上においている漁港の肉子ちゃんを読んだ…
サカナクションの曲に、Ame(A)、Ame(B)という曲がある Ame(A)は、ファーストシングルのセントレイのカップリング Ame(B)は、サードアルバムのシンシロに収録されてる Aのほうは、叙情的な雰囲気のポップソングな感じ、途中の間奏はすこしダンスっぽい Bのほ…
わたしは後者です、仕事があります 仕事もなんでも時期ないなら有給を使って休んで実家に帰ることもできるのだけど、この時期我が職場は棚卸しがあるのでそんな悠長に休んでなどいられない もう慣れっこだし、そんなに長い休みが欲しいわけでもないのだけれ…
夜9時の駅前はとうとうテスト期間から解放されたのか、複数の大学生グループがあちこちでフゥゥウウウ!とかイェェエエエ!とかキャーーーー!などなどと叫んで大変にぎやか その昔、わたしにもたくさん夏休みがあった 昔こどもだったすべての大人たちにもた…
朝の匂い 青葉とひかりの匂い 夜にしずかに磨かれた空気は少しひんやりしている 朝の光 東の空を明かすまばゆい朝日 あちこちまっすぐな朝日をうけて、輝きを思い出す 朝の色 透明な青空と、薄く淡い雲 向かいのマンションのベランダを覆う、朝顔の蕾がほど…
フジロックめちゃくちゃ行きたかった 特に今日!3日目の今日!!! アジカンゴッチさんのソロにLOVE PSYCHEDELICOにレキシにYUKIちゃんにLordeにbjörkにMAJOR LAZERに水カン! 少なくともこれだけ絶対聴きたいアーティストがいて、そして気になってる人もい…
隅田川花火大会の夜、午後からしとしと雨が降ってきて 浴衣を着たあの子の足元の下駄が濡れていて冷たそう みんな大変だったね 霞と煙のまじった東京の空に次々と打ち上がっては、ぼうっと映るいくつもの大きな花火 を、想像しながら仕事をしてました 上京し…